memrootじしょ
英和翻訳
=
=
[ˈiːkwəlz]
イコール
1.
二つのものが同じであること、または等しいことを示す記号。数学や論理学で広く用いられる。
この記号は、左右の項が数値的に等しい、論理的に同等である、または概念的に一致することを表現するために使用されます。特に計算式や証明で頻繁に登場します。
1
+
1
=
2
(1たす1は2に等しい。)
1 + 1
「1と1を足す」という計算を表します。
=
左辺と右辺が等しいことを示します。
2
計算の結果である「2」を表します。
If
x
=
5,
then
y
=
x
+
3.
(もしxが5に等しいなら、yはxに3を足したものに等しい。)
If x
「もしxが」という条件の始まりを示します。
= 5
xが数値の「5」と等しいことを意味します。
then y
その条件が満たされた場合の帰結として「その時yは」となります。
= x + 3.
yが「xに3を足したもの」と等しいことを示します。
The
sum
of
angles
in
a
triangle
=
180
degrees.
(三角形の内角の和は180度に等しい。)
The sum of angles in a triangle
「三角形の内角の和」という概念を表します。
=
左辺の概念が右辺の値と等しいことを示します。
180 degrees.
「180度」という具体的な数値と単位を表します。
2.
プログラミングにおいて、右辺の値を左辺の変数に格納(代入)する操作を示す記号。
この記号は、ある変数が特定のデータや計算結果を保持するように設定する際に使用されます。多くのプログラミング言語でこの目的で用いられますが、言語によっては比較演算子と区別されることもあります(例: ==)。
let
count
=
0;
(countという変数に0を代入する。)
let count
「count」という名前の変数を宣言することを意味します。
=
右辺の値を左辺の変数に割り当てる代入操作を示します。
0;
変数「count」に代入される初期値の「0」を表します。文の終わりを示します。
total
=
price
+
tax;
(totalという変数に、priceとtaxを足した結果を代入する。)
total
結果が格納される変数「total」を表します。
=
右辺の計算結果を左辺の変数に代入する操作を示します。
price + tax;
変数「price」と「tax」の値を足し合わせる計算を表します。文の終わりを示します。
user_name
=
"John
Doe";
(user_nameという変数に「John Doe」という文字列を代入する。)
user_name
結果が格納される変数「user_name」を表します。
=
右辺の文字列を左辺の変数に代入する操作を示します。
"John Doe";
変数「user_name」に代入される文字列データ「John Doe」を表します。文の終わりを示します。
関連
equal
equals
assignment
comparison
equivalence
mathematics
programming
symbol