judgmentalism

[ˌdʒʌdʒˈmɛntəlɪzəm] ジャッジメンタリズム

1. 批判的であることの性質や実践。

人や状況に対して批判的な判断を下す傾向や態度を指します。客観的ではない、あるいは不当な評価を下すことを含意することがよくあります。

Her constant judgmentalism alienated many of her friends. (彼女の絶え間ない批判的な態度は、多くの友人を遠ざけた。)

• Her: 彼女の
• constant: 絶え間ない、いつも続く
• judgmentalism: 批判的な態度、判断したがる傾向
• alienated: (人)を遠ざけた、疎外した
• many of her friends: 彼女の友人の多く

We need to overcome judgmentalism to foster a more inclusive community. (より包括的なコミュニティを育むためには、批判的な態度を克服する必要がある。)

• We: 私たちは
• need to overcome: 克服する必要がある
• judgmentalism: 批判的な態度、判断したがる傾向
• to foster: 育むために、促進するために
• a more inclusive community: より包括的なコミュニティ

The essay criticized the pervasive judgmentalism in modern society. (そのエッセイは、現代社会にはびこる批判的な態度を批判した。)

• The essay: そのエッセイは
• criticized: 批判した
• the pervasive: 蔓延している、はびこっている
• judgmentalism: 批判的な態度、判断したがる傾向
• in modern society: 現代社会において

関連

• judgmental
• criticism
• bias
• prejudice
• censoriousness
• condemnation