global variable

ˈɡloʊbəl ˈvɛəriəbəl グローバルバリアブル

1. プログラムのどこからでもアクセス可能な変数のことです。

プログラム内のどの関数やブロックからも参照したり変更したりできる変数を指します。これにより、異なる部分で同じデータを共有できます。

A global variable can be accessed from any part of the code. (グローバル変数はコードのどの部分からでもアクセスできます。)

• A global variable: プログラム全体で使える変数を指します。
• can be accessed: アクセスされることが可能である、という意味です。
• from any part: どの部分からでも、という意味です。
• of the code: プログラムのコードを指します。

Using global variables too much can make code harder to maintain. (グローバル変数を多用しすぎると、コードの保守が難しくなることがあります。)

• Using global variables: グローバル変数を使用すること、という意味です。
• too much: 多すぎること、過度であることを表します。
• can make: ～することができる、～になりうる、という意味です。
• code harder: コードがより難しくなることを示します。
• to maintain: 保守すること、管理すること、という意味です。

Initialize the global variable at the start of the program. (プログラムの開始時にグローバル変数を初期化してください。)

• Initialize: 初期値を設定する、という意味です。
• the global variable: そのグローバル変数を指します。
• at the start: 開始時に、という意味です。
• of the program: プログラムの全体を指します。

関連

• local variable
• scope
• constant
• function
• data type