event-driven programming

/ɪˈvɛnt ˈdrɪvən ˈproʊɡræmɪŋ/ イベントドリブンプログラミング

1. イベントの発生によってプログラムの実行フローが制御されるプログラミングパラダイム。

ユーザーの操作(クリックやキー入力など)やシステムからの通知など、特定の「イベント」が発生したときに、それに対応する処理が実行されるようにプログラムを設計する手法です。これにより、プログラムはイベントが発生するまで待機し、発生したら適切な応答を行います。
Most graphical user interfaces (GUIs) rely on event-driven programming. (ほとんどのグラフィカルユーザーインターフェース(GUI)はイベントドリブンプログラミングに依存しています。)