epimysium

/ˌɛpɪˈmɪsiəm/ エピミシウム

1. 筋肉全体を包む結合組織の最外層

筋外膜（エピミシウム）は、個々の骨格筋全体を包み込む密な不規則結合組織の鞘です。この組織は、筋肉の形状を維持し、他の組織との摩擦を減らし、神経や血管が筋肉の内部に分岐するための経路を提供します。

The epimysium surrounds the entire skeletal muscle. (筋外膜は骨格筋全体を包んでいます。)

• The epimysium: 筋外膜を指します。
• surrounds: ～を取り囲む、包み込むことを意味します。
• the entire skeletal muscle: 骨格筋全体を指します。

Nerves and blood vessels penetrate the epimysium to supply the muscle fibers. (神経と血管は、筋線維に供給するために筋外膜を貫通します。)

• Nerves and blood vessels: 神経と血管を指します。
• penetrate: ～を貫通する、通り抜けることを意味します。
• the epimysium: 筋外膜を指します。
• to supply: ～に供給するために、という目的を表します。
• the muscle fibers: 筋線維を指します。

Damage to the epimysium can impair the overall function of the muscle. (筋外膜の損傷は、筋肉全体の機能を損なう可能性があります。)

• Damage to: ～への損傷を意味します。
• the epimysium: 筋外膜を指します。
• can impair: ～を損なう可能性があることを意味します。
• the overall function: 全体の機能を指します。
• of the muscle: 筋肉の、という所属を表します。

関連

• perimysium
• endomysium
• fascia
• muscle
• connective tissue
• anatomy