memrootじしょ
英和翻訳
armspan
armspan
ˈɑːrmspæn
アームスパン
1.
人間や動物が両腕(または翼)を左右に最大限に広げたときの、指先から指先までの長さ。
人間が左右に腕を最大限に広げた際、指先から指先までの長さを指します。しばしば、その個体の身長とほぼ同等であるとされます。スポーツや身体能力の文脈でよく用いられます。
Measure
your
armspan
to
determine
your
wingspan.
(両腕を広げた長さを測って、翼幅を決めましょう。)
Measure
「測定する」という意味です。
your armspan
「あなたの腕の長さ」を指します。
to determine
「〜を決定するために」という目的を示します。
your wingspan
「あなたの翼幅」、ここでは両腕を広げた長さに相当します。
The
basketball
player
had
an
impressive
armspan.
(そのバスケットボール選手は印象的な腕の長さをしていた。)
The basketball player
「そのバスケットボール選手」を指します。
had
「持っていた」という意味で、動詞haveの過去形です。
an impressive
「印象的な」という意味の形容詞です。
armspan
「腕の長さ」を指します。
His
armspan
was
greater
than
his
height.
(彼の腕の長さは彼の身長よりも長かった。)
His armspan
「彼の腕の長さ」を指します。
was
「〜であった」という意味のbe動詞の過去形です。
greater than
「〜よりも大きい」という意味の比較表現です。
his height
「彼の身長」を指します。
They
used
a
rope
to
mark
out
the
armspan
of
the
giant.
(彼らはロープを使って巨人の腕の長さを測った。)
They
「彼ら」という複数の人称代名詞です。
used
「使った」という意味で、動詞useの過去形です。
a rope
「一本のロープ」を指します。
to mark out
「〜の輪郭を示す」「〜を測り出す」という意味の句動詞です。
the armspan
「その腕の長さ」を指します。
of the giant
「その巨人」を意味し、the armspanを修飾します。
2.
両腕を広げた長さを基準として、他の物体の寸法や空間の大きさを表す際に用いられる概念。
物理的な腕の長さを基準として、他の物体の寸法を表現したり、比喩的に行動や影響が及ぶ範囲(リーチ)を示す際に用いられることがあります。特に、建築、デザイン、スポーツなど、人間工学的な側面を考慮する場面で参照されます。
The
designer
considered
the
average
armspan
of
adults
when
designing
the
workspace.
(その設計者は、作業空間を設計する際に大人の平均的な腕の長さを考慮した。)
The designer
「その設計者」を指します。
considered
「〜を考慮した」という意味で、動詞considerの過去形です。
the average armspan
「平均的な腕の長さ」を指します。
of adults
「大人たちの」を意味し、the average armspanを修飾します。
when designing
「〜を設計する際に」という意味です。
the workspace
「その作業空間」を指します。
His
armspan
allowed
him
to
reach
across
the
entire
piano
keyboard.
(彼の腕の長さにより、彼はピアノの鍵盤全体に手が届いた。)
His armspan
「彼の腕の長さ」を指します。
allowed him
「彼に〜を許した」という意味です。
to reach
「〜に届くこと」という意味です。
across the entire piano keyboard
「ピアノの鍵盤全体にわたって」を意味します。
The
cave's
entrance
was
about
an
armspan
wide.
(その洞窟の入り口は、およそ腕の長さほどの幅があった。)
The cave's entrance
「その洞窟の入り口」を指します。
was about
「約〜」という概算を示します。
an armspan wide
「腕の長さほどの幅」という意味です。
関連
wingspan
reach
span
height
measurement
breadth