anesthesia

/ˌænəsˈθiːziə/, /ˌænəsˈθiːʒə/ アネスシージア

1. 痛みや感覚を一時的に遮断する状態。

医療行為において、痛みやその他の感覚を知覚できないようにする状態を指します。手術などで患者の苦痛を取り除くために不可欠です。

The doctor administered anesthesia before the surgery. (医師は手術前に麻酔を施しました。)

• The doctor: 医師
• administered: 投与した、施した
• anesthesia: 麻酔
• before: ～の前に
• the surgery: その手術

She slowly woke up from the anesthesia. (彼女はゆっくりと麻酔から目を覚ましました。)

• She: 彼女は
• slowly: ゆっくりと
• woke up: 目を覚ました
• from: ～から
• the anesthesia: その麻酔

He received only local anesthesia. (彼は局所麻酔だけ受けました。)

• He: 彼は
• received: 受けた
• only: だけ
• local anesthesia: 局所麻酔

2. 感覚が一時的または永続的に失われた状態。

広義には、肉体的または精神的な感覚や感情が麻痺して感じられなくなった状態を指すこともあります。医学的な文脈以外でも使われることがあります。

He felt a strange anesthesia in his fingers. (彼は指に変な無感覚を感じました。)

• He: 彼は
• felt: 感じた
• a strange: 奇妙な、変な
• anesthesia: 無感覚
• in: ～の中に
• his fingers: 彼の指

The news caused a sort of emotional anesthesia. (その知らせは一種の感情的麻痺を引き起こしました。)

• The news: その知らせ
• caused: 引き起こした
• a sort of: 一種の
• emotional anesthesia: 感情的な麻痺、無感覚

He experienced a complete anesthesia to pain after the accident. (彼は事故後、痛みに全く無感覚になりました。)

• He: 彼は
• experienced: 経験した
• a complete: 完全な
• anesthesia: 無感覚
• to pain: 痛みに対して
• after the accident: 事故の後で

関連

• anesthetic
• pain
• surgery
• numbness
• analgesia
• sedation
• general anesthesia
• local anesthesia