1.
メソポタミア南部に存在した、シュメール文明の重要な古代都市。
紀元前3千年紀に栄え、シュメール人の文化、宗教、経済の中心地の一つでした。聖書におけるアブラハムの故郷としても知られています。
2.
ドイツ語に由来し、「原始の」「最初の」「本来の」といった意味を付加する接頭辞。
英語の文脈で使われる場合、ある概念や物の原型、最も初期の形態を強調するために「Ur-text (原典)」「Ur-myth (原神話)」のように用いられます。
He
referred
to
the
original
manuscript
as
the
Ur-text.
(彼はオリジナルの原稿を原典と呼んだ。)
He referred to
彼は～と呼んだ
the original manuscript
オリジナルの原稿を
as the Ur-text
原典と
The
anthropologist
studied
the
Ur-language
of
the
tribe.
(その人類学者は部族の原始言語を研究した。)
The anthropologist
その人類学者は
studied
研究した
the Ur-language
原始言語を
of the tribe
その部族の
Some
philosophers
discuss
an
Ur-idea
from
which
all
other
ideas
derive.
(一部の哲学者は、他の全ての思想が派生する根源的な思想について議論する。)
Some philosophers
一部の哲学者は
discuss
議論する
an Ur-idea
根源的な思想について
from which all other ideas derive
そこから他の全ての思想が派生する