memrootじしょ
英和翻訳
Sorry
Sorry
/ˈsɔːri/
ソーリー
1.
失敗や迷惑をかけたことに対し、謝罪の気持ちを表す言葉。
自分の行動や言動が原因で、相手に不快感を与えたり問題を引き起こしたりした際に、その責任を認め、相手に許しを請う気持ちを表します。
I'm
sorry.
(ごめんなさい。)
I'm
I am の短縮形。「私は〜である」という状態を表します。
sorry.
謝罪する気持ちや残念に思う気持ちなどを表す形容詞です。
Sorry,
I
didn't
mean
to.
(ごめん、そんなつもりじゃなかったんだ。)
Sorry,
謝罪や軽い恐縮を表す言葉です。
I
「私」という一人称代名詞です。
didn't mean to.
did not mean to の短縮形。「〜するつもりはなかった」という意味です。
I'm
so
sorry
for
being
late.
(遅れて本当にごめんなさい。)
I'm
I am の短縮形。「私は〜である」という状態を表します。
so
「非常に」「とても」という強調を表す副詞です。
sorry
謝罪する気持ちなどを表す形容詞です。
for
原因や理由を表す前置詞です。「〜のために」「〜が理由で」という意味です。
being
be動詞の現在分詞形です。ここでは原因となる状態を示します。
late.
「遅れて」という状態を表す形容詞です。
2.
相手の不幸や望ましくない状況に対し、残念に思ったり気の毒に思ったりする気持ちを表す言葉。
相手に起こった悪い出来事や、望んでいなかった状況に対して、同情したり残念に思ったりする気持ちを表します。自分の行動とは直接関係ありません。
I'm
sorry
to
hear
that.
(それを聞いてお気の毒に思います。(または残念です。))
I'm
I am の短縮形。「私は〜である」という状態を表します。
sorry
残念に思う、気の毒に思うという気持ちなどを表す形容詞です。
to hear that.
そのことを聞くこと。to hear は不定詞で、感情の原因を示します。that は「そのこと」を指します。
I'm
sorry,
but
I
can't
help
you.
(申し訳ないのですが、お手伝いできません。)
I'm
I am の短縮形。「私は〜である」という状態を表します。
sorry,
ここでは、相手の要求に応えられないことへの恐縮や残念な気持ちを表します。
but
「しかし」「けれども」という逆接を表す接続詞です。
I
「私」という一人称代名詞です。
can't help you.
can not help you の短縮形。「あなたを助けることができない」という意味です。
I
feel
sorry
for
the
victims.
(犠牲者の方々にお気の毒に思います。)
I
「私」という一人称代名詞です。
feel
「〜と感じる」という意味の動詞です。
sorry
気の毒に思う、残念に思うという気持ちなどを表す形容詞です。
for
感情の対象を表す前置詞です。「〜に対して」という意味です。
the victims.
「犠牲者たち」という意味です。the は特定の対象を示し、victims は victim の複数形です。
3.
相手に話しかけたり、邪魔をしたりする際の軽い恐縮や断りの気持ちを表す言葉。
相手に話しかけたり、道を譲ってもらったり、何かを頼んだりする際に、相手の手間を取らせることへの軽い恐縮や断りの気持ちを表す際に使われます。
Sorry,
is
this
seat
taken?
(すみません、この席は空いていますか?)
Sorry,
相手に話しかける際の軽い恐縮や注意を引く言葉です。「すみません」に近いニュアンスです。
is this seat taken?
「この席は取られていますか?(占有されていますか?)」という意味の疑問文です。
Sorry
to
interrupt,
but...
(お話し中に申し訳ないのですが、...)
Sorry
相手の手間を取らせることへの軽い恐縮や断りの言葉です。「ちょっとごめんください」に近いニュアンスです。
to interrupt,
「邪魔すること」。to interrupt は不定詞で、何に対してsorryなのかを示します。
but...
「しかし」「けれども」という逆接を表す接続詞です。ここで一旦言葉を切って、本題に入ります。
Sorry,
could
I
just
get
past?
(すみません、ちょっと通していただけますか?)
Sorry,
相手に道を譲ってもらう際などの軽い恐縮を表す言葉です。「失礼」に近いニュアンスです。
could I just get past?
「すぐ通り過ぎても良いですか?」という意味の丁寧な疑問文です。could I は許可を求める丁寧な言い方で、just は「ちょっと」「ほんの少し」というニュアンスを加えます。get past は「通り過ぎる」という意味です。
関連
apology
regret
sympathy
excuse me
pardon me