Neo-Gothic

/ˌniːoʊˈɡɒθɪk/ ネオゴシック

1. 19世紀に流行したゴシック様式の復興。中世ゴシック建築の特徴を模倣または再解釈した建築様式や美術様式を指します。

ゴシック様式（特に中世の建築）の特徴的な要素（尖塔、アーチ、ステンドグラスなど）を、18世紀後半から20世紀初頭にかけて再評価し、現代的な解釈を加えて取り入れたスタイルです。特にイギリスで強く支持され、教会や大学、公共建築などに多く見られます。

The Parliament building in London is a magnificent example of Neo-Gothic architecture. (ロンドンの国会議事堂は、ネオゴシック建築の壮麗な例です。)

• The Parliament building: 国会議事堂
• in London: ロンドンにある
• is: ～である
• a magnificent example: 壮麗な例
• of Neo-Gothic architecture: ネオゴシック建築の

Neo-Gothic churches often feature intricate stonework and pointed arches. (ネオゴシック様式の教会は、しばしば複雑な石細工と尖ったアーチを特徴としています。)

• Neo-Gothic churches: ネオゴシック様式の教会
• often: しばしば
• feature: 特徴とする
• intricate stonework: 複雑な石細工
• and: そして
• pointed arches: 尖ったアーチ

Many universities during the Victorian era adopted the Neo-Gothic style for their new buildings. (ビクトリア朝時代の多くの大学は、新しい建物にネオゴシック様式を採用しました。)

• Many universities: 多くの大学
• during the Victorian era: ビクトリア朝時代に
• adopted: 採用した
• the Neo-Gothic style: ネオゴシック様式を
• for their new buildings: 新しい建物のために

関連

• Gothic Revival
• Gothic architecture
• Victorian architecture
• Romanticism
• Revivalism