memrootじしょ

英和翻訳

Crisco

/ˈkrɪskoʊ/ クリスコ

1. 主に食用に使われる硬化植物油の一種。

アメリカのP&Gが開発したショートニングのブランド名で、主に調理（揚げ物や製菓など）に使われる硬化植物油です。かつては豚のラードの代替品として広く使われました。現在でも料理用油として人気があります。

She used Crisco for baking the pie crust. (彼女はパイ生地を焼くのにクリスコを使いました。)

She 女性を指す三人称単数代名詞です。

used 「使う」「使用した」という動詞useの過去形です。

Crisco アメリカのP&Gが開発したショートニングのブランド名です。この文では材料として使われたことを示します。

for 目的や用途を示す前置詞です。「～のために」「～目的に」といった意味です。

baking 「焼くこと」や「製パン」「製菓」といった意味を持つ動詞bakeの現在分詞または動名詞です。ここではforの後に続く動名詞として使われ、目的を示します。

the pie crust 「パイの皮」または「パイ生地」を指す名詞句です。theは特定のパイ生地を指します。

Crisco is a popular shortening brand in the United States. (クリスコはアメリカで人気のショートニングのブランドです。)

Crisco アメリカのP&Gが開発したショートニングのブランド名です。ここでは文の主語として使われています。

is 「～である」という動詞beの三人称単数現在形です。主語Criscoと後ろの名詞句を結びつけます。

a popular shortening brand 「人気のあるショートニングのブランド」を指す名詞句です。aは数えられる名詞brandを修飾し、popularとshorteningはbrandを説明しています。

in the United States 「アメリカ合衆国で」という場所を示す前置詞句です。

Do you have any Crisco at home? (家にクリスコはありますか？)

Do 疑問文を作る際に使われる助動詞です。ここではyouに対する質問であることを示します。

you 話しかけている相手を指す二人称代名詞です。「あなた」または「あなたたち」を意味します。

have 「持っている」「所有している」といった意味の動詞です。ここでは、使用経験があるか、という意味合いで使われています。

any 疑問文や否定文で使われ、「いくらかの」「何らかの」といった意味を表す形容詞です。ここではCriscoの使用経験があるか、という漠然とした量を尋ねています。

Crisco アメリカのP&Gが開発したショートニングのブランド名です。ここでは、使用経験の対象として使われています。

at 場所を示す前置詞です。「～で」「～に」といった意味です。ここでは、特定の場所（ここではhome）にCriscoがあるかを尋ねています。

home 「家」「自宅」を指す名詞です。at homeで「自宅に」という意味になります。

特定の製品であるクリスコブランドのショートニングや硬化植物油を指す場合に使われます。料理の材料名として登場することが多いです。

This recipe calls for a cup of Crisco. (このレシピではクリスコが1カップ必要です。)

This recipe 「このレシピ」を指す名詞句です。

calls for 「～を必要とする」「～を要求する」という意味の句動詞です。レシピにおいて材料を必要とする場合によく使われます。

a cup of Crisco 「クリスコを1カップ」という量を指す名詞句です。a cup ofは量を表す表現です。

. 文の終わりを示す句点（ピリオド）です。

You can substitute butter for Crisco in this recipe. (このレシピではクリスコの代わりにバターを代用できます。)

You 話しかけている相手を指す二人称代名詞です。「あなた」または「あなたたち」を意味します。

can substitute 「～を代用できる」「～を代替できる」という意味の助動詞canと動詞substituteを組み合わせた表現です。

butter 「バター」を指す名詞です。ここでは代用される材料の一つとして挙げられています。

for 「～の代わりに」という意味を示す前置詞です。substitute A for Bで「Bの代わりにAを代用する」という意味になります。

Crisco アメリカのP&Gが開発したショートニングのブランド名です。ここでは代用される対象として挙げられています。

in this recipe 「このレシピでは」という場所や状況を示す前置詞句です。

I always use Crisco when frying chicken. (鶏肉を揚げるときはいつもクリスコを使います。)

I 話している本人を指す一人称代名詞です。「私」を意味します。

always 頻度を表す副詞です。「いつも」「常に」といった意味です。

use 「使う」「使用する」という動詞です。ここでは習慣や頻繁に行う行動を示します。

Crisco アメリカのP&Gが開発したショートニングのブランド名です。ここでは使用する材料として述べられています。

when 時を表す接続詞です。「～するとき」という意味です。

frying 「揚げる」という動詞fryの現在分詞または動名詞です。whenの後ろではfryの行為そのものを指しています。

chicken 「鶏肉」「チキン」を指す名詞です。frying chickenで「鶏肉を揚げること」という意味になります。