memrootじしょ
英和翻訳
Cause-and-effect diagram
Cause-and-effect diagram
/kɔːz æn ɪˈfɛkt ˈdaɪəɡræm/
コーズ・アンド・エフェクト・ダイアグラム
1.
問題の根本原因を特定するための図。別名、特性要因図、石川ダイアグラム、フィッシュボーン図。
特定の結果(問題点)に対して、考えられるすべての原因を骨の形に似せて分類し、構造的に分析する手法で使われる図です。品質管理や問題解決の分野で広く用いられます。
We
used
a
cause-and-effect
diagram
to
identify
why
our
sales
were
declining.
(売上が減少している原因を特定するために、特性要因図を使用しました。)
We
「私たち」という人を指します。
used
「使用した」という過去の行為を表します。
a cause-and-effect diagram
問題の根本原因を特定するために用いられる図を指します。
to identify
「特定するために」という目的を表します。
why
「なぜ」という理由を尋ねる、または理由を示す際に使われます。
our sales
「私たちの売上」を指します。
were declining
「減少していた」という、過去における継続的な下降傾向を表します。
The
team
constructed
a
cause-and-effect
diagram
to
analyze
production
delays.
(チームは生産遅延を分析するために特性要因図を作成しました。)
The team
ある特定の「チーム」を指します。
constructed
「構築した」「作成した」という過去の行為を表します。
a cause-and-effect diagram
問題の根本原因を特定するために用いられる図を指します。
to analyze
「分析するために」という目的を表します。
production delays
「生産の遅延」を指します。
A
cause-and-effect
diagram
is
often
called
an
Ishikawa
diagram
or
a
fishbone
diagram.
(特性要因図は、しばしば石川ダイアグラムまたはフィッシュボーン図と呼ばれます。)
A cause-and-effect diagram
問題の根本原因を特定するために用いられる図を指します。
is often called
「しばしば~と呼ばれる」という、よくある呼称や通称を表します。
an Ishikawa diagram
石川馨氏にちなんで名付けられた、品質管理で使われる図の別名です。
or
「または」という選択肢を表します。
a fishbone diagram
魚の骨に似た形状から名付けられた、品質管理で使われる図の別名です。
Before
implementing
a
solution,
we
should
always
draw
a
cause-and-effect
diagram.
(解決策を実行する前に、常に特性要因図を作成すべきです。)
Before
「~する前に」という時間の前後関係を表します。
implementing
「実行する」「導入する」という行為を表します。
a solution
ある「解決策」を指します。
we
「私たち」という人を指します。
should always
「常に~すべきである」という、推奨や習慣的な行為を表します。
draw
「描く」「作成する」という行為を表します。
a cause-and-effect diagram
問題の根本原因を特定するために用いられる図を指します。
関連
Fishbone diagram
Ishikawa diagram
Root cause analysis
Quality control
Problem-solving