tabula rasa

[ˈtæb.lə ˈrɑː.sə] タブラ ラサ

1. 何も書かれていない状態の、まっさらな板。

もともとは「何も書かれていない板」という意味のラテン語で、転じて、人の心は生まれたときには何も知識を持たない状態(白紙状態)であるという考え方を指す言葉として哲学や心理学で用いられます。
Tabula rasa is a Latin phrase that means "blank slate." (タブラ・ラサは「まっさらな状態」を意味するラテン語のフレーズです。)
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