skip ahead

[skɪp əˈhɛd] スキップ アヘッド

1. （映画や本などで）一部を飛ばして先に進む、早送りする

時間軸や順序のあるものの中から、特定の不要な部分を省略し、より先の時点や内容に直接移る様子を表します。動画の早送りや本の特定の章を飛ばして読む場合などに使われます。

You can skip ahead to the next chapter if you've already read this one. (この章をすでに読んだなら、次の章へスキップしても構いません。)

• You: 「あなた」を指します。
• can: 「～できる」という能力や許可を表します。
• skip ahead: 先に進む、飛ばすという意味の熟語です。
• to the next chapter: 「次の章へ」という意味です。
• if: 「もし～ならば」という条件を表します。
• you've already read: 「あなたはすでに読んだ」という意味です。
• this one: 「この章」を指します。

Let's skip ahead to the good part of the movie. (映画の面白い部分まで早送りしよう。)

• Let's: 「～しよう」という提案を表します。
• skip ahead: 先に進む、飛ばすという意味の熟語です。
• to the good part: 「良い部分へ」「面白い部分へ」という意味です。
• of the movie: 「その映画の」という意味です。

I often skip ahead in documentaries when they get too technical. (ドキュメンタリーが専門的になりすぎると、よく早送りします。)

• I: 「私」を指します。
• often: 「しばしば」「よく」という頻度を表します。
• skip ahead: 先に進む、飛ばすという意味の熟語です。
• in documentaries: 「ドキュメンタリーでは」という意味です。
• when: 「～の時」という時を表します。
• they get too technical: 「それらが専門的になりすぎる」という意味です。

Please skip ahead to slide 10 for the summary. (要約のためにスライド10まで進んでください。)

• Please: 「どうぞ」「～してください」という丁寧な依頼を表します。
• skip ahead: 先に進む、飛ばすという意味の熟語です。
• to slide 10: 「スライド10まで」という意味です。
• for the summary: 「要約のために」という意味です。

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