remedial virtue

/rɪˈmiːdiəl ˈvɜːrtʃuː/ リミーディアル ヴァーチュー

1. 改善や矯正の力を持つ美徳や性質。

何らかの欠点や問題点を改善したり、状況を是正したりする能力や効果を持つ良い性質や特質を指します。

The ability to admit mistakes is a remedial virtue in any leader. (間違いを認める能力は、どんなリーダーにとっても是正の美徳である。)

• The ability: 「能力」を指します。
• to admit mistakes: 「間違いを認めること」を意味します。
• is: 「～である」という状態を表します。
• a remedial virtue: 「改善や矯正の美徳」を意味します。
• in any leader: 「どんなリーダーにおいても」という範囲を示します。

Patience can be considered a remedial virtue when dealing with complex problems. (複雑な問題に対処する際、忍耐は是正の美徳と見なせる。)

• Patience: 「忍耐」を意味します。
• can be considered: 「～と見なすことができる」という可能性を示します。
• a remedial virtue: 「改善や矯正の美徳」を意味します。
• when dealing with: 「～に対処する際に」という状況を表します。
• complex problems: 「複雑な問題」を指します。

His honesty, even when inconvenient, served as a remedial virtue for the team's declining morale. (彼の正直さは、たとえ不都合な時でも、チームの士気低下に対する是正の美徳として作用した。)

• His honesty: 「彼の正直さ」を指します。
• even when inconvenient: 「不都合な時でさえ」という譲歩を表します。
• served as: 「～として機能した、作用した」を意味します。
• a remedial virtue: 「改善や矯正の美徳」を意味します。
• for the team's: 「そのチームの～に対して」という対象を示します。
• declining morale: 「低下している士気」を指します。

関連

• corrective quality
• ameliorative trait
• beneficial attribute
• restorative property
• redemptive feature
• correcting influence