positional notation

/pəˈzɪʃənl noʊˈteɪʃn/ ポジショナル ノウテイション

1. 位取り記数法

数を表現する際に、各桁の数字がその位置によって異なる重みを持つ記数法です。例えば、10進法では右から順に1の位、10の位、100の位となります。これは、各桁の数字がその位置に対応する基数のべき乗で乗算されることを意味します。このシステムは、非常に大きな数や小さな数を効率的に表現するのに役立ちます。
In positional notation, the value of a digit depends on its position. (位取り記数法では、数字の値はその位置によって決まります。)