groupism

ˈɡruːpɪzəm グルーピズム

1. 集団主義、仲間意識、派閥主義

個人よりも集団の利益や価値観を優先する傾向や、特定の集団に強く忠誠を尽くす態度を指します。排他的な行動につながることもあります。

Groupism can hinder innovation when people are afraid to challenge the status quo within their own team. (集団主義は、人々が自分のチーム内の現状に異議を唱えることを恐れると、イノベーションを妨げることがあります。)

• Groupism: 集団主義
• can hinder: 妨げることがあり得る
• innovation: 革新、イノベーション
• when: ～の時に
• people are afraid: 人々が恐れている
• to challenge: 挑戦すること
• the status quo: 現状
• within their own team: 彼ら自身のチーム内で

The company suffered from severe groupism, where departments rarely cooperated with each other. (その会社は深刻な集団主義に苦しみ、部署間での協力はめったにありませんでした。)

• The company: その会社
• suffered from: ～に苦しんだ
• severe groupism: 深刻な集団主義
• where: その結果（ここでは関係副詞で「～のような状況で」の意）
• departments: 部署
• rarely cooperated: めったに協力しなかった
• with each other: 互いに

Overcoming groupism is crucial for building a diverse and inclusive environment. (集団主義を克服することは、多様で包括的な環境を構築するために不可欠です。)

• Overcoming groupism: 集団主義を克服すること
• is crucial: 極めて重要である
• for building: 構築するために
• a diverse and inclusive environment: 多様で包括的な環境

関連

• collectivism
• tribalism
• cliquishness
• factionalism
• partisanship