carnelian

[ˈkɑːrniːliən] カーネリアン

1. 赤や橙色の半透明な石英の一種である宝石。

瑪瑙（めのう）の一種で、鉄分を含むことにより赤色から橙色を帯びた半透明の鉱物です。古代から装飾品や印章などに用いられてきました。特にその温かい色合いが特徴です。

She wore a beautiful carnelian necklace. (彼女は美しい紅玉髄のネックレスを身につけていました。)

• She: 「彼女」という女性を指します。
• wore: 「着ていた」「身につけていた」という意味で、wearの過去形です。
• a beautiful carnelian necklace: 「美しい紅玉髄のネックレス」を指します。

Carnelian is often associated with courage and vitality. (紅玉髄はしばしば勇気と活力に関連付けられます。)

• Carnelian: 「紅玉髄」という宝石を指します。
• is often associated with: 「～とよく結びつけられる」「～と関連付けられる」という意味です。
• courage and vitality: 「勇気と活力」を指します。

The ancient Egyptians used carnelian in their jewelry. (古代エジプト人は宝飾品に紅玉髄を使っていました。)

• The ancient Egyptians: 「古代エジプト人」を指します。
• used: 「使った」という意味で、useの過去形です。
• carnelian: 「紅玉髄」を指します。
• in their jewelry: 「彼らの宝飾品に」という意味です。

Its warm orange-red color makes carnelian a popular choice for beads. (その温かい橙赤色は、紅玉髄をビーズとして人気の選択肢にしています。)

• Its warm orange-red color: 「その温かい橙赤色」を指します。
• makes carnelian: 「紅玉髄を～にする」という意味です。
• a popular choice for beads: 「ビーズとして人気の選択肢」を指します。

関連

• agate
• chalcedony
• quartz
• gemstone
• mineral
• sard
• onyx