behaviorism

/bɪˈheɪvjərɪzəm/ ビヘイビアリズム

1. 心理学の一学派で、行動を観察可能な事象としてのみ研究するアプローチ。

行動主義とは、心理学における一つの主要な学派で、思考や感情といった内面的な心の状態ではなく、観察可能で測定可能な行動そのものに焦点を当てて研究を行います。行動は環境からの刺激に対する反応として学習されると仮定し、条件付けの概念が重要視されます。
Behaviorism posits that all behaviors are acquired through conditioning. (行動主義は、すべての行動は条件付けを通じて獲得されると仮定しています。)
関連
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