empiricism

[ɪmˈpɪrɪsɪzəm] エンピリシズム

1. 経験主義。経験や観察に基づいて知識や理論を形成する哲学上の立場。

知識や理論が、理性や先天的な観念ではなく、感覚経験や実験に基づくべきであるという哲学的な考え方です。

Empiricism is the idea that knowledge comes from sense experience rather than from reason alone. (経験主義とは、知識は理性だけからではなく、感覚経験から来るという考えです。)

• Empiricism: 経験主義。
• is: ～です。
• the: その。
• idea: 考え。
• that: それは。
• knowledge: 知識。
• comes: 来る。
• from: ～から。
• sense: 感覚。
• experience: 経験。
• rather: むしろ。
• than: ～より。
• from: ～から。
• reason: 理性。
• alone: 単独で。
• .: 。

He was a strong believer in empiricism. (彼は経験主義の熱心な信奉者でした。)

• He: 彼は。
• was: ～でした。
• a: 一人の。
• strong: 強い。
• believer: 信者。
• in: ～の中に。
• empiricism: 経験主義。
• .: 。

The scientific method is based on empiricism. (科学的方法は経験主義に基づいています。)

• The: その。
• scientific: 科学的な。
• method: 方法。
• is: ～です。
• based: 基づいています。
• on: ～の上に。
• empiricism: 経験主義。
• .: 。

関連

• rationalism
• philosophy
• knowledge
• experience
• science