memrootじしょ
英和翻訳
Yo
Yo
[joʊ]
ヨウ
1.
親しい間柄で使われる挨拶。
主に若者の間やヒップホップ文化で使われる、親しい友人に対するカジュアルな呼びかけや挨拶として機能します。「Hey」や「Hi」よりもさらにくだけた印象を与えます。
Yo
man!
What's
up?
(よう、どうしてる?)
Yo
親しい間柄での挨拶。「よう」や「ねえ」に近い呼びかけです。
man!
男性の親しい友人に対する呼びかけ。「おい」や「君」に近いですが、より親しみを込めた言い方です。
What's
「What is」の短縮形。この文脈では「何が」または「調子が」を意味します。
up?
状況や調子を尋ねる際の口語的な表現。「どうしてる?」や「最近どう?」という意味です。
Yo,
let's
go!
(よう、行こうぜ!)
Yo,
親しい間柄での挨拶。「よう」や「ねえ」に近い呼びかけです。
let's
「let us」の短縮形。「〜しよう」と提案する際に使います。
go!
「行こう!」または「始めよう!」という、行動を促したり始める合図です。
Yo
guys,
check
this
out!
(よう、みんな、これ見て!)
Yo
親しい間柄での挨拶や呼びかけです。
guys,
複数の人に呼びかける際に使う言葉。「みんな」や「君たち」という意味です。
check
確認する、または見るという意味の動詞です。
this
「これ」という意味の代名詞です。
out!
「見てみて!」や「チェックしてみて!」という、何か新しいものや面白いものに注意を向けさせる表現です。
2.
相手の注意を引きたいときに発する間投詞。
緊急時や、相手に何かを見せたい・聞かせたいなど、強く注意を向けさせたい場合に発する呼びかけです。
Yo!
Look
out!
(おい!危ないぞ!)
Yo!
相手に注意を促すための間投詞。「おい!」や「ねえ!」に近いニュアンスです。
Look
「見る」という意味の動詞です。
out!
危険などを避けるように促す表現。「危ない!」や「気をつけて!」という意味です。
Yo!
Over
here!
(おい!こっちだ!)
Yo!
相手に注意を促すための間投詞。「おい!」や「ねえ!」に近いニュアンスです。
Over
「〜の上に」「〜を超えて」など場所や方向を示す前置詞または副詞です。この文脈では方向を示します。
here!
「ここに」「こちらに」という意味です。場所を示す副詞です。
Yo!
Listen
to
this!
(おい!これ聞いてくれ!)
Yo!
相手に注意を促すための間投詞。「おい!」や「ねえ!」に近いニュアンスです。
Listen
「聞く」という意味の動詞です。
to
「〜に」という意味の前置詞です。ここでは動詞「listen」と組み合わせて「〜を聴く」という意味を作ります。
this!
「これ」という意味の代名詞です。
3.
驚き、興奮、同意などを表現する間投詞。
文の最後や途中に挟むことで、話し手の驚き、興奮、同意、または単なる感情的な強調を示すために使われます。
That's
awesome,
yo!
(それ最高だぜ!)
That's
「That is」の短縮形。「あれは」「それは」という意味です。
awesome,
「素晴らしい」「最高だ」という意味の形容詞です。
yo!
文末に付け加えられ、感情(この場合は感嘆や興奮)を強調します。「ね!」や「ぜ!」に近いニュアンスです。
He
did
it!
Yo!
(彼がやったぞ!やったぜ!)
He
「彼」という意味の代名詞です。
did
「do」(する)の過去形です。「〜した」という意味です。
it!
「それ」という意味の代名詞です。「それをやった」という意味になります。
Yo!
興奮や驚きを表す間投詞です。「やったぞ!」という気持ちを込めます。
Yo,
I
feel
you.
(うん、気持ちわかるよ。)
Yo,
同意や理解、感情の強調を表す間投詞です。
I
「私」という意味の代名詞です。
feel
「感じる」という意味の動詞です。
you.
「あなたの気持ちがわかる」「同意する」という意味の口語表現です。
関連
hey
hi
hello
what's up
sup