Try-catch

[ˈtraɪ kætʃ] トライキャッチ

1. 例外処理の構造の一つ。例外が発生する可能性のあるコードブロックと、その例外を捕捉して処理するコードブロックを定義する。

プログラミングにおいて、エラーや予期せぬ事態が発生した場合に、プログラムがクラッシュするのを防ぎ、適切に対処するための仕組みです。

The try-catch statement is a fundamental control flow structure in many programming languages for handling exceptions or errors. (try-catchステートメントは、例外またはエラーを処理するための多くのプログラミング言語における基本的な制御フロー構造です。)

• try: 試みる、〜しようとする
• catch: つかむ、捕らえる

In Java, the 'try-catch' block is used for exception handling. (Javaでは、例外処理に「try-catch」ブロックが使用されます。)

• try: 例外が発生する可能性のあるコードブロックを示します。
• catch: tryブロックで捕捉された例外を処理するコードブロックを示します。

Always wrap potentially problematic code in a try-catch block. (常に問題が発生する可能性のあるコードをtry-catchブロックで囲んでください。)

• try: 例外が発生する可能性のある処理
• catch: 発生した例外を捕捉し、適切な処理を行う

関連

• exception handling
• error handling
• try
• catch
• finally
• throw
• programming