Infimum

/ɪnˈfɪməm/ インフィマム

1. ある集合の下界の中で最も大きいもの。最大下界。

infimumは、数学、特に集合論や実解析において、ある集合の下界の中で最も大きい値を示す概念です。ある集合のすべての要素よりも小さいか等しい値である「下界」の中で、最大のものを指します。
The infimum of the set of positive real numbers is 0. (正の実数の集合のインフィマムは0です。)