1.
自分自身に作用する行為
再帰代名詞であり、文の主語と同じ人物またはものを指します。主語が行為を行い、その行為が主語自身に影響を与える場合に使われます。
He
hurt
himself.
(彼は彼自身を傷つけた。)
He
彼は
hurt
傷つけた
himself.
彼自身を。
She
blamed
herself.
(彼女は彼女自身を責めた。)
She
彼女は
blamed
責めた
herself.
彼女自身を。
The
cat
washed
itself.
(その猫はそれ自身を洗った。)
The cat
その猫は
washed
洗った
itself.
それ自身を。
They
built
the
house
themselves.
(彼らは彼ら自身でその家を建てた。)
They
彼らは
built
建てた
the house
その家を
themselves.
彼ら自身で。
2.
本来の自分自身
普段の、本来の状態や性格を指し、偽りや遠慮のない自己を表現する際に用いられます。自分らしさを取り戻したり、素の自分を出す状況で使われます。
They
must
be
themselves
to
be
happy.
(彼らは幸せであるために彼ら自身でなければならない。)
They
彼らは
must
~しなければならない
be
~である
themselves
彼ら自身
to be
~であるために
happy.
幸せ。
I
can
finally
be
myself
around
them.
(私はついに彼らの周りで私自身でいることができる。)
I
私は
can
~できる
finally
ついに
be
~である
myself
私自身
around
~の周りで
them.
彼ら。