thoracentesis

/ˌθɔːrəsɛnˈtiːsɪs/ ソラセンティーシス

1. 診断または治療目的で胸膜腔から液体を排出する外科的処置。

胸腔穿刺は、肺を囲む胸膜腔と呼ばれる空間に異常に蓄積した液体(胸水)を診断または治療するために行われる医療手技です。細い針を胸壁を通して胸膜腔に挿入し、液体を吸引します。これにより、呼吸困難の緩和や、液体の検査による疾患の原因特定が可能になります。
The patient underwent thoracentesis to relieve shortness of breath caused by pleural effusion. (患者は胸水によって引き起こされた息切れを緩和するために胸腔穿刺を受けました。)
関連
paracentesis
pericardiocentesis