sieve-like

/ˈsɪvˌlaɪk/ シーヴ・ライク

1. ふるいのような、ふるいをかけたような

「ふるい(sieve)」が持つ、細かいものを通し、それ以外の大きなものを留める性質や構造、またはそのような機能を持つ様子を形容する言葉です。具体的には、網目状の構造、または物事がそこを通る際に何かを選別したり、漏らしたりするような性質を表す際に使われます。
The sieve-like structure of the filter allows for fine particle removal. (フィルターのふるいのような構造により、微粒子を除去できます。)
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perforated