There
「~がある」「~がいる」という存在を示すときに文頭に置かれる語です。この場合は意味上の主語ではありません。
was
「~がある」「~がいる」を意味する「be」動詞の過去形です。主語が単数形の場合に使われます。
not
否定を表す副詞です。「~ではない」という意味を加えます。
a particle of truth
「わずかの真実も」という意味です。「a particle of ~」で「ほんのわずかの~」という意味を表します。
in
~の中に、を意味します。
his story
彼の話を意味します。