sawdust

/ˈsɔːdʌst/ ソーダスト

1. 木材を切削する際に生じる細かい木のくず。

木材をのこぎりで切ったり、研磨したりする際に発生する、非常に細かい木の粒子や粉末を指します。通常、廃棄物として扱われますが、他の用途にも利用されることがあります。
The carpenter swept up the sawdust from the floor. (大工は床からおがくずを掃き集めた。)

2. 木材の加工時に発生する粉状の廃棄物で、再利用されることがある。

木材をのこぎりや機械で加工する際に生じる非常に細かい粉末状の木片を指します。主に廃棄物として処理されますが、吸着材や燃料、園芸用土壌改良材、動物の敷料など、様々な形で再利用されることもあります。
They collected the sawdust for use in the garden. (彼らはおがくずを庭で使うために集めた。)
関連
wood chips
shavings
carpentry