leukapheresis

/ˌluːkəˈfɛrɪsɪs/ ルーカフェレシス

1. 血液から白血球を選択的に除去する医療処置。

白血病や特定の自己免疫疾患などで、異常に増えた白血球を血液から取り除くための医療処置を指します。体外循環によって血液を処理し、白血球だけを除去して残りの血液を体内に戻します。
Leukapheresis is a procedure used to reduce the number of white blood cells in the blood. (白血球除去療法は、血液中の白血球数を減らすために使用される処置です。)
関連
phlebotomy
cytoreduction