information hiding

[ˌɪnfərˈmeɪʃn ˈhaɪdɪŋ] インフォメーション ハイディング

1. 情報（データ）を外部から隠蔽し、内部の動作を知られないようにすること。

オブジェクト指向プログラミングにおける重要な概念で、内部のデータ構造や実装の詳細を外部から隠し、インターフェースを通じてのみアクセスできるようにすることで、コードの保守性や再利用性を高めることを指します。

Information hiding is a fundamental concept in object-oriented programming. (情報隠蔽は、オブジェクト指向プログラミングにおける基本的な概念です。)

• Information hiding: 情報隠蔽
• is a fundamental concept in object-oriented programming.: は、オブジェクト指向プログラミングにおける基本的な概念です。

The goal of information hiding is to protect the internal state of an object from outside access. (情報隠蔽の目的は、オブジェクトの内部状態を外部からのアクセスから保護することです。)

• The goal of: の目的は
• information hiding: 情報隠蔽
• is to protect the internal state of an object from outside access.: は、オブジェクトの内部状態を外部からのアクセスから保護することです。

By using information hiding, we can make our software more modular and maintainable. (情報隠蔽を使用することで、ソフトウェアをよりモジュール化され、保守しやすくすることができます。)

• By using: を使用することで
• information hiding: 情報隠蔽
• , we can make our software more modular and maintainable.: は、ソフトウェアをよりモジュール化され、保守しやすくすることができます。

関連

• encapsulation
• abstraction
• data hiding
• object-oriented programming