heterograph

[ˈhɛtəroʊˌɡræf] ヘテログラフ

1. 同じ発音を持つが、異なる綴りの単語

同じように発音されるのに、綴りが異なる単語を指します。意味も通常は異なります。

The words 'to', 'too', and 'two' are heterographs. (「to」、「too」、「two」は異綴同音異義語です。)

The words 複数の単語を指します。

'to', 'too', and 'two' 「to」（〜へ）、「too」（〜もまた、あまりに）、「two」（数字の2）という3つの単語を列挙しています。

are 「〜である」という状態を表す動詞です。

heterographs 発音は同じだが綴りが異なる単語のことです。

She knows 'new' and 'knew' are heterographs. (彼女は「new」と「knew」が異綴同音異義語であることを知っています。)

She 「彼女」という女性を指す代名詞です。

knows 「〜を知っている」という意味の動詞です。主語が三人称単数なので-sがついています。

'new' and 'knew' 「new」（新しい）と「knew」（知っていた、knowの過去形）という2つの単語を指しています。

are 「〜である」という状態を表す動詞です。

heterographs 発音は同じだが綴りが異なる単語のことです。

Another common pair of heterographs is 'right' and 'write'. (もう一つのよくある異綴同音異義語の組は「right」と「write」です。)

Another 「もう一つの」という意味です。

common pair 「よくある組」という意味です。

of heterographs 「異綴同音異義語の」という意味で、どのような組かを示します。

is 「〜である」という状態を表す動詞です。

'right' and 'write' 「right」（正しい、右）と「write」（書く）という2つの単語を指しています。

My teacher taught us that 'sea' and 'see' are perfect heterographs. (先生は「sea」と「see」が完璧な異綴同音異義語だと教えてくれました。)

My teacher 「私の先生」を指します。

taught us 「私たちに教えた」という意味で、teachの過去形です。

that 「〜ということ」と、後に続く節を導く接続詞です。

'sea' and 'see' 「sea」（海）と「see」（見る）という2つの単語を指します。

are 「〜である」という状態を表す動詞です。

perfect heterographs 「完璧な異綴同音異義語」という意味です。