memrootじしょ
英和翻訳
flexitime
analyse
flexitime
[ˈflɛksɪtaɪm]
フレキシタイム
1.
働く時間に柔軟性があること。特に、就業者が自分の裁量で労働時間を決定できる制度。
働く時間を自分の都合に合わせて調整できる制度のこと。これにより、従業員は仕事とプライベートのバランスを取りやすくなります。
Flexitime
allows
employees
to
choose
their
own
working
hours.
(柔軟な労働時間制度は、従業員が自身の労働時間を自分で選ぶことを可能にします。)
flexitime
柔軟な労働時間制度を指します。
allows
可能にする、許可するという意味です。
employees
従業員を指します。
to
不定詞を作るために使われます。
choose
選ぶ、選択するという意味です。
their
「彼らの」「彼女らの」という意味の所有格です。
own
自分自身の、固有のという意味です。
working
「働いている」状態や「労働」を表します。
hours
「時間」を指します。
.
文の終わりを示す句点です。
Many
companies
are
now
offering
flexitime
as
a
benefit.
(多くの企業が現在、福利厚生として柔軟な労働時間制度を提供しています。)
Many
多くの、たくさんのという意味です。
companies
企業、会社を指します。
are
be動詞の現在形です。
now
今、現在はという意味です。
offering
提供する、申し出るといった意味です。
flexitime
柔軟な労働時間制度を指します。
as
~として、~のようにという意味です。
a
不定冠詞で、数えられる名詞の前に置かれ「一つの」という意味を表します。
benefit
利益、恩恵、利点といった意味です。
.
文の終わりを示す句点です。
Is
flexitime
an
option
in
your
company?
(あなたの会社では、柔軟な労働時間制度は選択肢の一つですか?)
Is
be動詞の疑問形です。
flexitime
柔軟な労働時間制度を指します。
an
母音で始まる単語の前に置かれる不定冠詞で、「一つの」という意味を表します。
option
選択肢、選択肢という意味です。
in
~の中に、~の中にといった場所や範囲を示す前置詞です。
your
「あなたの」「あなたたちの」という意味の所有格です。
company
会社、企業を指します。
?
文の終わりを示す疑問符です。
We
have
a
policy
of
flexitime.
(私たちは柔軟な労働時間制度の方針を持っています。)
We
「私たち」という人を指します。
have
「持つ」「ある」という意味です。
a
不定冠詞で、数えられる名詞の前に置かれ「一つの」という意味を表します。
policy
方針、ポリシー、規則といった意味です。
of
~の、~に関するという意味の前置詞です。
flexitime
柔軟な労働時間制度を指します。
.
文の終わりを示す句点です。
The
introduction
of
flexitime
has
improved
work-life
balance.
(柔軟な労働時間制度の導入は、ワークライフバランスを改善しました。)
The
定冠詞で、特定のものを指すときに使われます。
introduction
導入、紹介という意味です。
of
~の、~に関するという意味の前置詞です。
flexitime
柔軟な労働時間制度を指します。
has
haveの三人称単数現在の形です。「持つ」「ある」という意味です。
improved
改善する、向上させるという意味です。
work-life
仕事と生活のバランスを表します。
balance
バランス、均衡という意味です。
.
文の終わりを示す句点です。
This
is
a
good
example
of
flexitime.
(これは柔軟な労働時間制度の良い例です。)
This
「この」「これ」という意味の指示代名詞または指示形容詞です。
is
be動詞の現在形です。
a
不定冠詞で、数えられる名詞の前に置かれ「一つの」という意味を表します。
good
良い、優れたという意味です。
example
例、実例という意味です。
of
~の、~に関するという意味の前置詞です。
flexitime
柔軟な労働時間制度を指します。
.
文の終わりを示す句点です。
関連
flexible working
work-life balance
telecommuting
remote work
compressed workweek