conscientious objector

ˌkɒnʃiˈɛnʃəs əbˈdʒɛktər コンシエンシャス オブジェクター

1. 個人の道徳的、倫理的、または宗教的信念により、兵役や武力行使に反対し、従事することを拒否する人。

個人の深い道徳的、倫理的、または宗教的信念により、兵役や武力行使に反対し、従事することを拒否する人を指します。

During World War II, many conscientious objectors were assigned to non-combat roles. (第二次世界大戦中、多くの良心的兵役拒否者は非戦闘員の任務に就かされました。)

• During World War II: 第二次世界大戦中に
• many conscientious objectors: 多くの良心的兵役拒否者が
• were assigned to: ～に割り当てられました
• non-combat roles: 非戦闘員の任務に

He declared himself a conscientious objector, citing his pacifist beliefs. (彼は平和主義の信念を理由に、自身を良心的兵役拒否者であると宣言しました。)

• He declared himself: 彼は自身を宣言しました
• a conscientious objector: 良心的兵役拒否者であると
• citing his pacifist beliefs: 彼の平和主義の信念を理由に

The country's law recognizes the rights of conscientious objectors. (その国の法律は、良心的兵役拒否者の権利を認めています。)

• The country's law: その国の法律は
• recognizes: 認めています
• the rights of: ～の権利を
• conscientious objectors: 良心的兵役拒否者の

Being a conscientious objector often involves facing societal pressure. (良心的兵役拒否者であることは、しばしば社会的なプレッシャーに直面することを伴います。)

• Being a conscientious objector: 良心的兵役拒否者であることは
• often involves: しばしば伴います
• facing societal pressure: 社会的なプレッシャーに直面することを

関連

• pacifist
• alternative service
• non-combatant
• moral objection
• conscription