1.
自分自身を指す言葉
人が他人ではなく、その人自身であることを指します。また、再帰代名詞として、主語が行為の対象でもある場合に使われます。
Believe
in
yourself.
(自分自身を信じて。)
Believe
信じて
in
〜の中に、〜を信じて
yourself.
あなた自身を、自分自身を
Be
yourself.
(自分らしくあれ。)
Be
〜になる、〜でいる
yourself.
あなた自身で、自分自身で
He
hurt
himself.
(彼は自身を傷つけた。)
He
彼は
hurt
傷つけた
himself.
彼自身を
2.
普段の状態からの変化
人が普段の状態や健康な状態ではないことを指します。体調が悪い、気分が優れない、または精神的に動揺している場合に使われます。
Are
you
yourself
today?
(今日はいつものあなたですか?(今日は元気がないですか?))
Are
〜ですか?
you
あなたは
yourself
普段のあなた
today?
今日は?
You
aren't
yourself
today.
(あなたは今日は普段のあなたではない。(今日は様子が違う))
You
あなたは
aren't
〜ではない
yourself
普段のあなた
today.
今日は
I'm
not
quite
myself
this
morning.
(今朝は、どうもいつもの私ではない。(今朝は体調が優れない))
I'm
私は
not
〜ではない
quite
完全に
myself
いつもの私
this
この
morning.
朝
He
wasn't
quite
himself
after
the
accident.
(彼は事故の後、どうもいつもの彼ではなかった。(彼は事故の後、様子がおかしかった))
He
彼は
wasn't
〜ではなかった
quite
完全に
himself
いつもの彼
after
〜のあと
the
その
accident.
事故