Regional anesthesia

ˈriːdʒənəl ˌænəsˈθiːziə リージョナル アネスシージア

1. 体の特定の部分のみ感覚を麻痺させる麻酔

体の特定の部位の感覚を一時的に麻痺させる医療処置。意識を保ったまま痛みをコントロールできるのが特徴です。

Regional anesthesia is often used for operations on the limbs. (区域麻酔はしばしば四肢の手術に用いられます。)

• Regional anesthesia: 特定の部位に作用する麻酔を指します。
• is often used: 頻繁に用いられる状態を表します。
• for operations: 手術のために、という意味です。
• on the limbs: 四肢に、つまり腕や脚といった部分を指します。

Patients remain awake during regional anesthesia. (患者は区域麻酔中も覚醒したままです。)

• Patients: 患者さんたちを指します。
• remain awake: 目覚めた状態を保つ、という意味です。
• during regional anesthesia: 区域麻酔を受けている間を指します。

Spinal and epidural blocks are types of regional anesthesia. (脊椎麻酔と硬膜外麻酔は区域麻酔の一種です。)

• Spinal and epidural blocks: 脊椎麻酔と硬膜外麻酔という特定の麻酔の種類を指します。
• are types: 種類である、という意味です。
• of regional anesthesia: 区域麻酔の、という意味で、その下位分類であることを示します。

関連

• general anesthesia
• local anesthesia
• epidural
• spinal block
• nerve block
• pain management