Doomsday

[ˈduːmzdeɪ] ドゥームズデイ

1. 世界の終末、終末の日

世界が終わる日、またはそのような出来事を指す言葉です。宗教的な文脈で使われることが多いですが、災害や核戦争など、人類文明の終焉を意味する際にも使われます。
The end of the world is called doomsday. (世界の終わりは終末の日と呼ばれます。)

2. 最後の審判の日

宗教的な信仰において、世界の終わりと同時に行われる神による最終的な裁きの時を指します。善悪がはっきりされ、死者が復活して審判を受けるという考え方です。
On doomsday, everyone will be judged. (最後の審判の日には、すべての人が裁かれるでしょう。)
関連
end of the world
judgment day
Armageddon