Deuteronomy

[ˌduːtərˈɑnəmi] デュータラノミー

1. 旧約聖書に登場する五番目の書物。モーセがイスラエル人に向けて語った最後の説教と律法が記録されている。

旧約聖書の五番目の書物で、「申命記」と訳されます。この書は、イスラエル人が約束の地に入る直前に、モーセが過去の出来事を振り返り、神の律法を再確認し、将来の行動について訓戒を与えた一連の説教で構成されています。イスラエルが神との契約を思い出し、忠実であることの重要性を強調しています。
The book of Deuteronomy recounts Moses' final speeches to the Israelites. (申命記は、モーセがイスラエル人に行った最後の説教を詳述しています。)