wrongly judged

[ˈrɒŋli dʒʌdʒd] ロングリー ジャッジド

1. 不当に判断された、誤って評価された、冤罪とされた

何らかの判断や評価が、客観的な事実や適切な基準に基づいておらず、結果として間違った結論が下された状態を指します。特に人に対する評価や、裁判などの法的判断に使われることがあります。

He felt that he was wrongly judged by the committee. (彼は委員会によって不当に判断されたと感じた。)

• He: 「彼」という男性を指します。
• felt: 「～と感じた」という過去の感情を表します。
• that: 前の文と続く文をつなぎ、目的語節を導きます。
• he was: 「彼が～だった」という状態を表します。
• wrongly judged: 「不当に判断された」という意味です。
• by the committee: 「委員会によって」という行為の主体を表します。

The article presented evidence suggesting the defendant was wrongly judged. (その記事は、被告人が誤って判断されたことを示唆する証拠を提示した。)

• The article: 「その記事」を指します。
• presented: 「提示した」という行動を表します。
• evidence: 「証拠」を指します。
• suggesting: 「～を示唆する」という意味です。
• the defendant: 「被告人」を指します。
• was wrongly judged: 「誤って判断された」という状態を表します。

It's difficult to recover from being wrongly judged in the public eye. (世間の目から見て不当に判断された状態から回復するのは難しい。)

• It's difficult: 「それは難しい」という意味です。
• to recover: 「回復すること」を指します。
• from being: 「～であることから」という原因や出所を表します。
• wrongly judged: 「不当に判断された」という意味です。
• in the public eye: 「世間の注目の中で」という意味です。

関連

• misjudged
• mistakenly accused
• unfairly assessed
• incorrectly evaluated
• misinterpreted
• unjustly condemned