1.
立て板に水のように話すこと、またはその能力。言葉がよどみなく、次々と出てくる状態。
人が非常に流暢に、そしてよどみなく話す能力や性質を指します。話す言葉が途切れることなく、次々と出てくる様子を表します。
Her
volubility
made
her
an
excellent
debater.
(彼女のよどみない話し方は、彼女を優れた討論者にした。)
Her
彼女の。
volubility
よどみない話し方、多弁さ。
made
~にした。
her
彼女を。
an excellent
優れた。
debater
討論者。
The
politician's
volubility
often
impressed
his
audience.
(その政治家の多弁さは、しばしば聴衆を感心させた。)
The politician's
その政治家の。
volubility
多弁さ。
often
しばしば。
impressed
感心させた。
his audience
彼の聴衆。
2.
多弁であること、またはその傾向。おしゃべり好きな性質。
話し好きであること、または際限なく話し続ける傾向を指します。言葉が豊富で、次から次へと会話が続く様子を表現します。
Students
admired
the
professor's
volubility
during
lectures.
(学生たちは講義中の教授の流暢な話し方に感心した。)
Students
学生たち。
admired
感心した。
the professor's
その教授の。
volubility
流暢な話し方、多弁さ。
during
~の間。
lectures
講義。
His
natural
volubility
made
him
a
charismatic
speaker.
(彼の生まれつきの多弁さは、彼をカリスマ性のある話し手にした。)
His
彼の。
natural
生まれつきの、自然な。
volubility
多弁さ。
made him
彼を~にした。
a charismatic
カリスマ性のある。
speaker
話し手。