underdone

/ˌʌndərˈdʌn/ アンダーダン

1. 十分に火が通っていない、生焼けの。

食材、特に肉が加熱調理が不十分で、中心部が生のままである状態を表します。これは食感や味に影響を与え、場合によっては安全性にも関わります。

The steak was underdone, so I sent it back to the kitchen. (そのステーキは生焼けだったので、キッチンに戻しました。)

• The steak: そのステーキ。特定の肉料理を指します。
• was underdone: 生焼けだった。調理が不十分な状態を表します。
• so: だから、それで。結果や理由を示す接続詞です。
• I sent it back: 私はそれを戻した。何かを元の場所や人に送り返す行動を指します。
• to the kitchen: キッチンへ。料理が行われる場所を指します。

She prefers her lamb slightly underdone for tenderness. (彼女は柔らかさを保つため、ラム肉を少し生焼けの状態で好みます。)

• She prefers: 彼女は好む。好みや選択を表します。
• her lamb: 彼女のラム肉。羊の肉を指します。
• slightly underdone: 少し生焼けの。完全に火が通っていないが、意図的にその状態にしてあることを示します。
• for tenderness: 柔らかさのために。理由や目的を表します。

Be careful not to leave the chicken underdone, or you might get sick. (鶏肉を生焼けのままにしないよう注意してください、さもないと病気になるかもしれません。)

• Be careful: 注意してください。警告や忠告を表します。
• not to leave: ～のままにしないよう。行動を控えるよう促します。
• the chicken: その鶏肉。鳥の肉を指します。
• underdone: 生焼けの。調理が不十分な状態を指します。
• or: さもないと、あるいは。選択肢や結果を示します。
• you might get sick: あなたは病気になるかもしれない。可能性のある否定的な結果を表します。

The chef apologized for the underdone vegetables. (シェフは生煮えの野菜について謝罪しました。)

• The chef: そのシェフ。料理人、調理担当者を指します。
• apologized: 謝罪した。過ちや不手際に対して許しを求める行動です。
• for: ～について、～の理由で。理由や対象を表します。
• the underdone vegetables: その生煮えの野菜。調理が不十分な野菜を指します。

関連

• rare
• medium
• well-done
• raw
• overcooked
• uncooked