memrootじしょ
英和翻訳
spoonerism
Self-efficacy
spoonerism
/ˈspuːnərɪzəm/
スプーナリズム
1.
言葉の最初の音や文字が入れ替わってできる、意図しないユーモラスな間違い。
スプーナリズムは、話者がうっかり2つ以上の単語の最初の音や文字を入れ替えてしまう言葉の誤りのことを指します。しばしばユーモラスな効果を生み出します。これは、ウィリアム・アーチボルド・スプーナー牧師にちなんで名付けられました。
You
have
hissed
all
my
mystery
lectures.
(「あなたは私のミステリー講義を全部シューシュー言わせた。」(本来は「私の歴史講義を全部聞き逃した」))
You
「あなた」という人を指します。
have hissed
「シューシューと音を立てた」という過去の行動を表します。「hiss」は本来「miss」でした。
all my
「私の全ての」という所有と範囲を示します。
mystery lectures
「謎の講義」という意味ですが、本来は「history lectures(歴史の講義)」でした。
It's
kisstomary
to
cuss
the
bride.
(「花嫁に呪いのキスをするのが習慣だ。」(本来は「花嫁にキスするのが習慣だ」))
It's
「それは~です」という状態を表します。「it is」の短縮形です。
kisstomary
「キスが習慣的な」という意味で、本来の「customary(習慣的な)」と「kiss」の音が入れ替わっています。
to cuss
「呪うこと」という意味です。本来の「to kiss(キスすること)」と音が入れ替わっています。
the bride
「その花嫁」を指します。
A
half-warmed
fish.
(「半分温められた魚。」(本来は「半分できた願い」))
A
不特定の「一つの」を意味する冠詞です。
half-warmed
「半分温められた」という意味です。本来の「half-formed(半分できた)」と音が入れ替わっています。
fish
「魚」という意味です。本来の「wish(願い)」と音が入れ替わっています。
Our
Lord
is
a
shoving
leopard.
(「私たちの主は押し出すヒョウだ。」(本来は「私たちのおうちは愛する主だ」))
Our Lord
「私たちの主」を意味します。
is a
「~である」という状態を表す動詞「is」と不特定の「一つの」を意味する冠詞「a」です。
shoving leopard
「押し出すヒョウ」という意味です。本来の「loving shepherd(愛する羊飼い)」と音が入れ替わっています。
関連
malapropism
slip of the tongue
linguistic error
metathesis
pun