siege engine

/siːdʒ ˈɛndʒɪn/ シージ エンジン

1. 敵の城や要塞を攻撃し、その防御を破るために設計された大型の機械。

古代から中世にかけて、敵の城や要塞を攻める際に、その防御施設を破壊するために用いられた大型の兵器を指します。投石器(トレビュシェット、カタパルト)、攻城塔、破城槌などが含まれます。
The trebuchet is a classic example of a siege engine used in medieval warfare. (トレビュシェットは中世の戦争で使われた攻城兵器の典型的な例です。)
関連
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military engineering
medieval warfare