shush

[ʃʌʃ] シャッシュ

1. 静かにさせる時に使う間投詞

相手に静かにしてほしいときに発する短い音で、通常は人差し指を唇に当てるジェスチャーを伴います。命令形に近い響きがあります。

Shush! The baby is sleeping. (シーッ！赤ちゃんが寝てるよ。)

• Shush!: 静かにさせるための間投詞です。
• The baby: 「その赤ちゃん」を指します。
• is sleeping.: 「寝ている最中である」という進行中の状態を表します。

Shush now, everyone. I need to concentrate. (さあ、みんな静かに。集中しないと。)

• Shush now,: 「今、静かにしなさい」という命令のニュアンスを含みます。
• everyone.: 「みんな」という呼びかけの言葉です。
• I: 「私」を指します。
• need to concentrate.: 「集中する必要がある」という状況を表します。

He quickly said, "Shush!" to her. (彼はすぐに彼女に「シーッ！」と言った。)

• He: 「彼」という男性を指します。
• quickly: 「素早く」行動する様子を表す副詞です。
• said,: 「言った」という過去の動作を表す動詞です。
• "Shush!": 静かにさせるための言葉を引用符で囲んでいます。
• to her.: 「彼女に対して」行動が向けられる方向を表します。

2. 人を黙らせる、静かにさせる

動詞として使う場合は、誰かに「静かにしなさい」と命令したり、実際に静かにさせたりする行為を指します。

She shushed the children. (彼女は子供たちを黙らせた。)

• She: 「彼女」という女性を指します。
• shushed: 「静かにさせた」という過去の動作を表す動詞です。
• the children.: 「その子供たち」を指します。

Can you shush him, please? He's too loud. (彼を静かにさせてくれませんか？うるさすぎます。)

• Can you: 「～できますか？」と許可や依頼を尋ねる表現です。
• shush him,: 「彼を静かにさせる」という行為を指します。
• please?: 丁寧な依頼を表す言葉です。
• He's: 「彼が～である」の短縮形です。
• too loud.: 「あまりにも騒々しい」という状態を表します。

The librarian shushed the noisy students. (司書は騒がしい生徒たちを静かにさせた。)

• The librarian: 「その司書」を指します。
• shushed: 「静かにさせた」という過去の動作を表す動詞です。
• the noisy students.: 「騒がしい生徒たち」を指します。

関連

• quiet
• silence
• hush
• be quiet
• stop talking