self-advocacy

/ˌselfˈædvəkəsi/ セルフアドヴォカシー

1. 自分自身の権利、意見、ニーズなどを主張し、代弁する行為。

自分自身のために発言し、自分のニーズや権利、願望を明確に伝え、それらを守る活動を指します。特に、障害を持つ人々が自分たちの生活や意思決定において、自らの選択や意見を表明する文脈でよく使われます。

Learning self-advocacy skills is crucial for students with disabilities. (障害を持つ生徒にとって、自己主張のスキルを学ぶことは非常に重要です。)

• Learning: 「学ぶこと」という意味で、ここでは動名詞として使われています。
• self-advocacy skills: 「自己主張のスキル」や「自らの権利を主張する能力」を指します。
• is crucial: 「非常に重要である」という意味です。
• for students: 「生徒たちにとって」という意味です。
• with disabilities: 「障害を持つ」という意味で、「students」を修飾しています。

She showed great self-advocacy in asking for the accommodations she needed. (彼女は必要な配慮を求める際に、素晴らしい自己主張を発揮しました。)

• She: 「彼女」を指す代名詞です。
• showed great: 「素晴らしい〜を示した」という意味です。
• self-advocacy: 「自己主張」や「自らの権利を主張する行為」を指します。
• in asking for: 「〜を求める際に」という意味で、ここでは要求する行為を示します。
• the accommodations: 「その配慮」や「便宜」を指します。
• she needed: 「彼女が必要とした」という意味で、「accommodations」を修飾しています。

Promoting self-advocacy among patients empowers them to participate in their healthcare decisions. (患者の自己主張を促進することは、彼らが自身の医療決定に参加する力を与えます。)

• Promoting: 「促進すること」という意味で、動名詞です。
• self-advocacy: 「自己主張」や「自らの権利を主張する行為」を指します。
• among patients: 「患者たちの間で」という意味です。
• empowers them: 「彼らに力を与える」という意味です。
• to participate: 「参加するために」という意味で、目的を示します。
• in their healthcare decisions: 「彼らの医療に関する決定において」という意味です。

関連

• advocacy
• empowerment
• autonomy
• self-determination
• self-representation