memrootじしょ
英和翻訳
one more
one more
/ˌwʌn ˈmɔːr/
ワンモア
1.
追加でもうひとつ
既にひとつ何かを持っていたり、飲食したり、購入したりした後で、それと同じものを「追加でひとつ」欲しい場合や提供する場合に最も一般的に使われる表現です。
Can
I
have
one
more
slice
of
pizza?
(ピザをもう一切れもらえますか?)
Can
〜できますか(許可や可能性を尋ねる助動詞)
I
「私」という人を指します。
have
「〜を持つ」という意味ですが、ここでは飲食する際に「〜をもらう」「〜を食べる/飲む」という意味で使われます。
one more
「もうひとつ」「もう一切れ」など、前に言及されたものに追加してひとつという意味で使われます。
slice
薄切り、一切れ、スライスという意味の名詞です。
of
〜の(所属や関連を示す前置詞)
pizza
ピザという食べ物を指します。
I'll
take
one
more
cookie.
(クッキーをもうひとつもらいます。)
I'll
I will の短縮形で、「〜するつもりだ」「〜しましょう」という未来の意思や提案を表します。
take
「〜を取る」「〜を買う」という意味の動詞です。
one more
「もうひとつ」という意味で、買いたいものに追加してひとつという意味で使われます。
cookie
クッキーという焼き菓子を指します。
Would
you
like
one
more
drink?
(飲み物をもう一杯いかがですか?)
Would
will の過去形ですが、ここでは丁寧な依頼や提案を表す助動詞です。
you
「あなた」を指します。
like
「〜が好きである」という意味の動詞ですが、ここでは would like で「〜が欲しい」「〜はいかがですか」という丁寧な表現です。
one more
「もうひとつ」という意味で、提供する飲み物などに追加してひとつという意味で使われます。
drink
飲み物という意味の名詞です。
2.
もう一度
何か特定の行動や試みを「もう一度だけ」繰り返したい場合や促す場合に使われる表現です。多くの場合、「時間」や「回数」が念頭にあります。
Let's
try
one
more
time.
(もう一度だけやってみましょう。)
Let's
Let us の短縮形で、「〜しよう」と提案・勧誘を表します。
try
「試す」「やってみる」という意味の動詞です。
one more
「もう一度」という意味で、行為や試みをもう一度だけ繰り返す場合に使われます。
time
ここでは回数を表す名詞です。「一度」「二度」などのように使われます。
He
decided
to
sing
one
more
song.
(彼はもう一曲歌うことに決めた。)
He
「彼」という男性を指します。
decided
decide(決定する)の過去形です。「彼は決定した」という意味です。
to
ここでは不定詞(to + 動詞の原形)として、decided の目的語(何を決定したか)を示します。
sing
「歌う」という意味の動詞です。
one more
「もう一度」という意味で、歌唱行為をもう一度行う場合に使われます。
song
歌という意味の名詞です。
Just
one
more
question.
(もう一つだけ質問があります。)
Just
ここでは「ほんの」「ちょっとだけ」という意味で、one more の強調として使われています。
one more
「もう一度だけ」「もうひとつだけ」という意味で、回数や数を限定する場合に使われます。
question
質問という意味の名詞です。
関連
another
one more time
encore
additional
extra