mouth organ

/ˈmaʊθ ˌɔːrɡən/ マウスオーガン

1. ハーモニカのこと。息を吹き込んだり吸ったりすることで音を出す小型の楽器。

口で息を吹き込んだり吸ったりして音を出す、携帯性に優れた楽器です。一般的にはハーモニカとして知られており、特にブルースやフォークミュージックなどでよく用いられます。

He played a lively tune on his mouth organ. (彼はマウスオルガンで陽気な曲を演奏した。)

• He: 「彼」という男性を指します。
• played: 「演奏した」という過去の行為を表します。
• a lively tune: 「陽気な曲」を指します。
• on his mouth organ: 「彼が持っているマウスオルガンで」という意味です。

The old man always carried a mouth organ in his pocket. (その老人はいつもポケットにマウスオルガンを入れていた。)

• The old man: 「その老人」を指します。
• always: 「いつも」「常に」という頻度を表します。
• carried: 「持ち歩いていた」「携帯していた」という過去の行為を表します。
• a mouth organ: 「一つのマウスオルガン」を指します。
• in his pocket: 「彼のポケットの中に」という意味です。

Learning to play the mouth organ is relatively easy for beginners. (マウスオルガンを学ぶことは初心者にとって比較的簡単です。)

• Learning to play: 「演奏することを学ぶこと」という意味です。
• the mouth organ: 「マウスオルガン」という楽器を指します。
• is relatively easy: 「比較的簡単である」という状態を表します。
• for beginners: 「初心者にとって」という意味です。

関連

• harmonica
• blues harp
• instrument
• musical instrument