law of supply

[lɔː əv səˈplaɪ] ロー オヴ サプライ

1. 供給量が価格に応じて増減するという経済原則。

これは経済学における基本的な原則の一つで、価格が上がれば供給する側はより多く供給しようとし、価格が下がれば供給量は減るという関係を示しています。需要と供給の関係性を理解する上で重要な概念です。
The law of supply. (供給の法則。)
関連
equilibrium price
elasticity of supply
production cost