memrootじしょ
英和翻訳
kebab-case
kebab-case
/kəˈbæb keɪs/
ケバブケース
1.
プログラミングにおいて、単語間をハイフン(-)で連結し、全て小文字で表記する命名規則。
プログラミングにおいて、複数の単語をハイフンでつなぎ、すべて小文字で記述する命名規則です。単語が串刺しにされているケバブのように見えることから名付けられました。主にファイル名、URLスラッグ、CSSのクラス名などで使用されます。
Please
use
kebab-case
for
the
variable
names.
(変数名にはケバブケースを使用してください。)
Please
丁寧な依頼を表します。
use
「~を使う」という意味です。
kebab-case
ハイフンで単語を連結する命名規則を指します。
for the variable names
「変数名のために」という意味です。
CSS
class
names
are
often
written
in
kebab-case.
(CSSのクラス名は、しばしばケバブケースで書かれます。)
CSS class names
CSSにおけるクラス名を指します。
are often written
「しばしば書かれる」という受動態の表現です。
in kebab-case
ケバブケースという形式で、という意味です。
Unlike
camelCase,
kebab-case
uses
hyphens
instead
of
capitalization.
(キャメルケースとは異なり、ケバブケースは大文字化の代わりにハイフンを使用します。)
Unlike camelCase
キャメルケースとは異なり、という意味です。
kebab-case
ハイフンで単語を連結する命名規則を指します。
uses hyphens
「ハイフンを使用する」という意味です。
instead of capitalization
大文字化の代わりに、という意味です。
関連
camelCase
snake_case
PascalCase
SCREAMING_SNAKE_CASE
naming convention