memrootじしょ
英和翻訳
snake_case
twenty-two
Archetype
snake_case
ˈsneɪk ˌkeɪs
スネークケース
1.
プログラミングにおいて、複数の単語をアンダースコア(_)で区切って結合する命名規則です。変数名や関数名などに用いられ、単語の区切りを明確にすることで可読性を高めます。
プログラミング言語において、複数の単語からなる識別子(変数名、関数名など)を定義する際に、各単語間をアンダースコア「_」で繋ぐことで、可読性を高めるための命名規則です。ヘビが這うように見えることからこの名前が付けられました。
In
Python,
variable
names
like
`my_variable`
are
often
written
in
snake_case.
(Pythonでは、`my_variable` のような変数名はよくスネークケースで書かれます。)
In Python
プログラミング言語のPythonにおいて
variable names
変数の名前は
like `my_variable`
`my_variable` のように
are often written
しばしば書かれます
in snake_case
スネークケースで
Many
databases
use
snake_case
for
column
names.
(多くのデータベースでは、列名にスネークケースを使用します。)
Many databases
多くのデータベースが
use
使用します
snake_case
スネークケースを
for column names
列名のために
This
coding
style
guide
recommends
using
snake_case
for
all
function
names.
(このコーディングスタイルガイドでは、すべての関数名にスネークケースを使用することを推奨しています。)
This coding style guide
このコーディングのスタイルガイドは
recommends using
使用することを推奨しています
snake_case
スネークケースを
for all function names
すべての関数名のために
関連
camelCase
PascalCase
kebab-case
Upper_Snake_Case
Hungarian_notation