Upper_Snake_Case

/ˈʌpər sneɪk keɪs/ アッパー・スネーク・ケース

1. プログラミングにおける命名規則の一つで、単語をアンダースコアで区切り、全ての文字を大文字にする形式。

プログラミングのソースコードやデータベースのテーブル名などで使われる、複数の単語をアンダースコア(_)で繋ぎ、全ての単語を大文字で表記する命名規則を指します。定数名によく用いられます。
Use Upper_Snake_Case for constant variables in this project. (このプロジェクトでは、定数変数にはUpper_Snake_Caseを使用してください。)